ICEBLUE

kahchang.exblog.jp
ブログトップ

転機と変化

春先から身の周りに色々な事が起こりました。

たくさん悩み考え、厳しい決断を迫られたり。浴びせられたネガティブな言葉や悔し涙、
いったいどうすればいいのかこの先もうずっと終わりが来ないような、出口が見えないような
「暗中模索」と言う四字熟語がぴったり当てはまるようでした。

それまで永年抱え続けていた問題のこと、親しい人との訣別、そして退職、
この短い期間にたくさんの事が起こり、いつものらりくらりと暮らしているあたしには
その許容量を超えさすがに決壊寸前でした。
自分の中の限界を見たような気がしました。


でも雨はあがる。空は晴れ渡る日が必ず来る。全て何とか自分の中で終わった時は
もう夏の初めでした。まるで嘘のように、脳も心もすっきりとして高原の朝のような
爽やかな気持ち。それから、嬉しい出来事がたくさん起こりました。
大切な出会いもありました。

あそこまでがあたしの転機だ。そしてあそこから変化が始まったんだなぁ。
不思議とそれが目に見えて感じられたのでした。

今年は初めての暑くて長い長い夏休みでした。
e0186445_9223965.jpg

[PR]
# by kahchang | 2010-09-03 10:37 | かぁちゃんの独り言

優しい気持ち

優しい気持ちになるときってどんな時ですか?
大好きな人と過ごすとき、家族と、こどもたちと、愛犬と愛猫と、
大好きなモノに囲まれているとき、触れているとき、愛でているとき
大好きな場所でのんびり気持ちよく過ごすとき。

いつでもどこでも優しい人でいることは難しいけれど、いつでもどこでも
優しい気持ちの人がいる、特定の人にしか優しく出来ない人もいる、
誰にも優しく出来ない人もいる。色々です。

優しさレベルを計る道具はないけれど、優しい気持ちに出会うとき
きっと誰もがその時優しい気持ちになっているんだろうな。
最近ちょっとした時に、ほんの些細な事だけれど優しい気持ちに遭遇する事が
何度かありました。「ありがとうございます」知らない人へあたしは感謝を
言いました。そんなこと、もしかして当たり前の事なのかもしれないけれど、
その当たり前のことすら出来ない人が増えてるのかな?

ある時、たまたま出会った年配の男性、それはそれは優しい気持ちの方で、
選ぶ言葉も話し言葉も声のトーンも顔の相まで、もう何もかも優しさに
満ち溢れている人でした。その人から醸し出される雰囲気そのものすら
優しい空気で、こんな人がいるのか!と衝撃的なほどでした。

こんな風に優しい気持ちでいられる日々を持続するのはとても難しいけれど、
そんな日ができるだけたくさんあるといい。出会った人へこんなに優しさビームを
放出出来る人になれたらいいなぁとあたしはその人と出会って思ったのです。
e0186445_21544945.jpg

[PR]
# by kahchang | 2010-04-22 22:12 | かぁちゃんの独り言

心模様

とんと青空からご無沙汰になってしまった東京です。今日は朝からとても寒く
夕方からは冷たい雨とたまに雪が降っています。

つい昨日までとっても平らかで穏やかな気持ちでいれたのに、ちょっとした
何かが原因でズズズーンと堕ちる日があります。
そんな時新宿の「どん底」で飲んだらいいかもしれん。それ以上堕ちそうも
ないもの。
常に心穏やかでのほほーんとピースフルに過ごしていたいあたしとしては
まことに不本意な状況です。くっそー!まぢか?

「思いを持たない」これに徹すればそんなに心が動かされることはないと
言います。思いを持つから、何かに期待をするから、こうであって欲しいと
思うから、思い通りになら無い時に不満が募るのだと。
確かにそうかもしれないけれど、それはあたしにはとても難しい。

とあるお寺での若き雲水達の日々を追ったドキュメンタリーを見ました。
朝起きてから寝るまで、たくさんの規律の中で暮らしているそのあらゆる事が
「禅」なのだそうです。こんなに規律正しい全く乱れぬ生活を成し遂げる
その鍛錬ったら半端じゃないと思いました。
しかもこれは強制ではなく、あくまでも自分の希望によるもの。
辛くてもうやめたい!と言えばあぁそうですか。とそれでおしまいなんだって。
強制し我慢をさせるのもまた違う、あくまでもこの厳しい世界に入りたいと言う
者だけに許される修行。

離脱者もいる中、2年間の修行を終えた雲水の顔はたくましく、ちょっとぐらいの
事ではへこたれないであろう精神の強さを身につけ寺を後にするのでした。
なんだか美しいぐらい。
全然美しくない下界の下世話な問題で凹む自分がとってもちっぽけな人間に
思えるようでした。ガクッ。

日々変わる心模様に一喜一憂。もうちょっと、自分にも鍛錬が必要だよなぁ。
と思う今日この頃なのでした。
e0186445_21362713.jpg

[PR]
# by kahchang | 2010-02-16 22:13 | かぁちゃんの独り言

生きている人間が一番怖い

怖い話、不思議な話、腑に落ちない出来事、未知との遭遇はたくさんたくさんあります。
見えぬものの気配を感じる、怖い出来事が起こった、あの山にはもののけが住む。
あの祠には...。

でも、そんな存在よりももっともっと怖いのは生きている人間だとあたしは思うのです。
突然の出来事に、窮地に陥った時に、何かの拍子にそれまで隠れていたその人の本性を
垣間見る時に出くわします。

突然ズル賢く動き出す人、近い将来に起こるべく事態に備え自分の私腹を肥やそうと
動き出す人、人を貶めてでも自分は、自分だけは何とか上手くやってやろう。
嘘をついたり、騙したり。アイツを踏み台にしちゃえば、自分はその上に行ける筈だし近道だし。


そんな汚い部分を持っている人って独特の臭いがします。少なくともあたしには臭う。
コイツ、臭うな?まるで刑事ドラマのやり手の刑事みたいに第六感で臭うのです。
いつもは普通を装っているし、むしろ心配しているような素振りだって見せます。
でもそれは本心じゃないから違和感を感じるのです。演技が下手。
騙されたフリをしているあたしの演技のが一枚上手と言う事です。

先日臭いがキツくなって来ました。ほらやっぱりボロが出て来た。別に今更驚きもしないけれど
怖いなぁ、生きてる人間って。そんな人間を近くで2人も見てしまう羽目になり少々ぐったり感これあり。
心の汚れている人間の発するネガティブパワーって結構スゴいです。
でもいつかきっとそれは、自分の元に帰って来ると思うけれど。
e0186445_13343474.jpg

[PR]
# by kahchang | 2009-11-16 14:06 | かぁちゃんの独り言

秋になって思う事

今年の東京の夏は、夏だーーー!と言う気になれない天気が続きました。
9月に入り、ヤケに涼しい日が続いたりして。9月ったらいつまで暑いのかよ?
ってぐらい残暑も厳しく、半ば過ぎにやっとホッとする気温になるのが常です。

とにかく早く家について、ビールが飲みたい。蚊に刺された、花火見たいなぁ。
あ、浴衣着なくちゃ。枝豆美味い。夏祭りかぁ。また竹富島に行きたいなぁ。

そんな夏を通過して、気温が下がった頃、クールダウンした脳が活性化
されるのか、突然色々な事を考え始めます。
そして、駅で泣いてる女子を良く見かけます。夏の精算されてるのかよ?
暑くてヒートしていた脳がクールダウンして、良く考えたら特に好きじゃ
なかったよな、この子。なんて男子脳に翻弄されてるのでしょうか。

雲も空の青さも陽の色も秋らしくなって来ました。コスモスをやたら見かける
ようになり、いつも通っていた道のオシロイバナが消え、いつのまにかそこは
黄花コスモスが咲いてたりして。そう言えば...と考えるわけです。

あぁでもない、こぅでもない。あたしが思うに!
夏の暑さで考えたくもなかった、あんな事、こんな事を思い出したりして。
e0186445_0515915.jpg

[PR]
# by kahchang | 2009-09-22 01:18 | かぁちゃんの独り言