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心のズレ
本当の想いがあるならあえてすべきじゃない時がある。
自分がそれをしたことによって自分がどれだけそう思っているのかを
実は必死にアピールしているに過ぎない時がある。
気づかない人は一緒に同調するけれど、気づく人には不愉快でしかない。

何かを一つ取り上げてみたところで、それは干し草の中から針を探すような
ことでしかない。その針はもっともっと何本何本もあるのに。
そして今の今までその針を探していたのに、すぐに全く違う思考で別の事をして
笑っている。

そんなことが出来るのも本当の想いじゃないからだと思う。
取ってつけたような取り繕った急ぎのものでしかない。

そんなことをするのなら、最初から普通にしていればいい。その方がずっと
健全だもの。無理に頑張る必要もないし、それ以上にいい人ぶる必要もないと思う。

地殻変動で心にもズレが生じるのかもしれないけれど。
あたしはそう言うズレに用心深くなろうと思う。




この写真は本ブログに載せようと思ったウチの1枚。地震雲と呼ばれているもの。
これを撮ったのは3月18日の夕方。地震の前兆と言われているけれど、地震後にも
このような不気味な雲が出るらしい。
11日からずっと揺れているので、いつの前兆だかもわからないけれど。
気持ちの悪い雲がこの日は空のあちこちに出ていた日。
# by kahchang | 2011-03-28 12:05 | 便所に流してしまえ!
とりつくしま
人は変わる。あたしも変わる。あなたも変わる。とうちゃんも変わる。
みんな変わる。人は流動的だもの。
昨日までこんな風だったのに、今日になったら、ずい分と違うじゃない?
急な嵐にでもあったのかよ?

でも芯の部分、コアの部分はきっちり持っているつもりだよ、あたしは。
嗜好が変わるかもしれない、思考も変わると思うでもコアの部分は
ブレてないと自分では思う。思いたい。
強風の時マストはがっちりたたんでおくんだよ。

好きなもの、外せないもの、あの考え方、大切なあの場所。
例えあたしが変わったとしても変わらないでいつもそこにあるもの。
あたしはそれだけは見失わないつもり。
そこへ帰ればちゃんと戻れるもの。

どんな強風が吹こうとも、荒波が来ようとも一人で舵をきって
コアの島に戻るんだよ。
# by kahchang | 2011-01-31 23:55 | かぁちゃんの掟
ことば
最近思い出したこと。とある事がきっかけですっかり忘れていたけれど
思い出したこと。いろいろと。
流したつもりで、実は引き出しにしまってあることって実は多いのかも。

トラブルを抱えた子が流れ流れて我が家にやって来て20年弱。
病気になり通院と長い看病の末にこの世を去ったことがありました。
当たり前のようにいつもそこにいて、笑ったり怒ったり叱ったり家族同然の子が
ある日突然姿を消すその淋しさと悲しさやるせない気持ちは失ってみて
初めて体験するのかもしれない。

なるわけないじゃーん?なんて言っていたペットロスになった。
2人とも重度のペットロス。親が死んでもあんなに泣かないだろうと言うほど
泣いた。来る日も来る日もさめざめと泣いた。通勤電車、バス、公共機関
自分をコントロールできないほど突然どーーーーっと涙がこぼれてしまう。
抜け出すまでに4ヶ月ほどかかったのかな。辛く悲しい日々だった。

そんなまっただ中に、

「あの時さ、かぁちゃん結構キテたよねー?キテんなー?って思ったよ(笑)
メールの返事とか支離滅裂でさ?いつものかぁちゃんじゃないんだもん。」

そう言って笑った人がいました。大切な子を失って我を忘れたあたしが滑稽だった
のでしょう。おかしかったんでしょう。本当にキテたんだろうと思う。
空白の時間があるぐらいだから尋常じゃなかったのだと思う。でもまだ
その時のあたしは元気ではなくて、その言葉はとてもとても痛いものでした。

その後もたくさんの刺し言葉はあったけれど、弱り目に祟り目のこの時のことば
未だにふと思い出すのです。

言った本人は口で言うから忘れてる、言われた本人は心で受け止めるから
いつまでも覚えているのかも。
悲しかった別れの時に言われたからなのかな。
# by kahchang | 2011-01-31 23:33 | かぁちゃんの独り言
転機と変化
春先から身の周りに色々な事が起こりました。

たくさん悩み考え、厳しい決断を迫られたり。浴びせられたネガティブな言葉や悔し涙、
いったいどうすればいいのかこの先もうずっと終わりが来ないような、出口が見えないような
「暗中模索」と言う四字熟語がぴったり当てはまるようでした。

それまで永年抱え続けていた問題のこと、親しい人との訣別、そして退職、
この短い期間にたくさんの事が起こり、いつものらりくらりと暮らしているあたしには
その許容量を超えさすがに決壊寸前でした。
自分の中の限界を見たような気がしました。


でも雨はあがる。空は晴れ渡る日が必ず来る。全て何とか自分の中で終わった時は
もう夏の初めでした。まるで嘘のように、脳も心もすっきりとして高原の朝のような
爽やかな気持ち。それから、嬉しい出来事がたくさん起こりました。
大切な出会いもありました。

あそこまでがあたしの転機だ。そしてあそこから変化が始まったんだなぁ。
不思議とそれが目に見えて感じられたのでした。

今年は初めての暑くて長い長い夏休みでした。
# by kahchang | 2010-09-03 10:37 | かぁちゃんの独り言
優しい気持ち
優しい気持ちになるときってどんな時ですか?
大好きな人と過ごすとき、家族と、こどもたちと、愛犬と愛猫と、
大好きなモノに囲まれているとき、触れているとき、愛でているとき
大好きな場所でのんびり気持ちよく過ごすとき。

いつでもどこでも優しい人でいることは難しいけれど、いつでもどこでも
優しい気持ちの人がいる、特定の人にしか優しく出来ない人もいる、
誰にも優しく出来ない人もいる。色々です。

優しさレベルを計る道具はないけれど、優しい気持ちに出会うとき
きっと誰もがその時優しい気持ちになっているんだろうな。
最近ちょっとした時に、ほんの些細な事だけれど優しい気持ちに遭遇する事が
何度かありました。「ありがとうございます」知らない人へあたしは感謝を
言いました。そんなこと、もしかして当たり前の事なのかもしれないけれど、
その当たり前のことすら出来ない人が増えてるのかな?

ある時、たまたま出会った年配の男性、それはそれは優しい気持ちの方で、
選ぶ言葉も話し言葉も声のトーンも顔の相まで、もう何もかも優しさに
満ち溢れている人でした。その人から醸し出される雰囲気そのものすら
優しい空気で、こんな人がいるのか!と衝撃的なほどでした。

こんな風に優しい気持ちでいられる日々を持続するのはとても難しいけれど、
そんな日ができるだけたくさんあるといい。出会った人へこんなに優しさビームを
放出出来る人になれたらいいなぁとあたしはその人と出会って思ったのです。
# by kahchang | 2010-04-22 22:12 | かぁちゃんの独り言

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